ズートピア 感想

ズートピア

Add: uhovoh27 - Date: 2020-12-06 05:17:05 - Views: 8257 - Clicks: 5829

※この記事はちょっとだけネタバレしています 『ズートピア』() 上映時間109分 監督 バイロン・ハワード、リッチ・ムーア 脚本 ジャレッド・ブッシュ、フィル・ジョンストン 動物たちが高度な文明社会を築いた世界「ズートピア」を舞台に、ウサギの女の子ジュディが夢をかなえるため. ・『ズートピア』感想&全人類が観るべき「10」の理由!! ・『ズートピア』じっくり観てほしい、あまりにも細かすぎる「5つ」の盲点 ・『ズートピア』、字幕版と吹替版の違い完全まとめ! ・隠れネタに気づいた?!映画『ズートピア』イタチの露店に. ズートピアという都市では,動物人間が服着て生活している中で,本来の動物の姿として裸を愛する「Naturalist Club」という原点回帰グループが登場します。裸の動物人間達を見て主人公が赤面するシーンは,一種のユーモア。. この土曜日、ようやく話題となっていた「ズートピア」を観てきた。 レイトショーで人もそこまで多くなく、実に快適に楽しく観られてよかったと思う。 さて、この作品が驚くべき大作であることはもはや言うまでもないことだが、せっかくなので私なりの視点で多少分析をしてみたいと思う. 【公開】 年(アメリカ) 【監督】 バイロン・ハワード&リッチー・ムーア 【キャスト】 ジニファー・グッドウィン(ジュディ・ホップス)、ジェイソン・ベイトマン(ニック・ワイルド)、イドリス・エルバ(チーフ・ボゴ)、ネイト・トレン(スクロウハウザー)、J・K・シモンズ(ライオンハート市長)、ジェニー・スレイト(ベルウェザー副市長)、トミー・“タイニー”・リスター(フィニック)、レイモンド・パーシ(フラッシュ)、オクタビア・スペンサー(オッタートン夫人)、シャキーラ(ガゼル)、ボニー・ハント(ボニー・ホップス)、ドン・レイクス(チュー・ホップス)、モーリス・ラマルシュ(Mr. ズートピア 感想 ではこの作品の基本構造を見ていった場合、まず気がつくのは『希望と現実』の対比の話だろう。 主人公のウサギのジュディは警察官になることを夢見ていたが、大きな肉食動物には体格で劣るため両親の反対や、周囲の動物たちはみんなできるはずがないとバカにしていた。だが必死の努力によって警察学校を首席で卒業して、晴れて警察官になることができたのである。 このように子供向けアニメ映画としては王道の『夢を追い続けることは大事だよ』というメッセージがわかりやすく伝えられている。 ジュディの相棒はキツネの詐欺師であるニックで、真面目な警察官と不真面目な詐欺師という組み合わせで事件を解決してくバディ・アクションである。 この基本的な構造は『相棒シリーズ』であったり、『トリックシリーズ』などと変わらないわけで、古今東西どこにでもある王道のミステリー、サスペンスの基本形である。 バディ・アクションの場合、二人の性格や能力をどのように設定するのかというのが問題になるのだが、今作はホームズとワトソンのような有能と無能の組み合わせではなく、お互いに有能なのだが足りない部分を足し合わせるタイプのバディ・アクションになっていく。 つまり身体能力に優れて精神力の強いジュディと、小狡くて頭のいいニックの組み合わせということだ。 このコンビがまたいい味を出していて、警察官と詐欺師という正反対の性質を持つ2匹が組み合わさることによって快感になっていく、大人も楽しめる構造になっている。 またこれは白雪姫やピノキオの時代からの伝統でもあるのだが、絵と音楽が一致した時の感動というのは筆舌に尽くしがたいものがある。 初めてズートピアに電車で向かうシーンというのは、『ジュラシックワールド』にてテーマソングと共にパークに入っていくのと同じくらい感動した。 ここから先はネタバレを含むので未見の方は引き返してください。 本作は何の情報も入れないで見て欲しい。見終わった後に、またこの記事を読んで欲しい。 それだけ面白い作品なので!.

まず、女性の立場ながら優れた警察官を目指すウサギのジュディから見ていきましょう。彼女は優秀な人物ながら、「ウサギである」という理由から警察内で冷遇されるという立場にあります。しかし、優れた観察力とスマートな手法によってキツネのニックを「脅迫」し協力者として擁立しました。 このような強引な手法を選択するのはある意味で「ディズニーらしくない」と感じます。彼女は主人公であり、同時に物語のヒロインでもあるのです。通常、ディズニーのヒロインといえば「美女と野獣」の「美女」しかり「シンデレラ」の「シンデレラ」しかり、意志の強さを持ちつつも積極的に行動に出るタイプのヒロインではありません。 しかし、ジュディは不遇な立場を克服するべく、自らが主導しニックを利用するという手法を披露します。これは、個人的にこれまでの「受動的」なヒロインらに対する「セルフアンチテーゼ」であり、新しい時代に理想とされるヒロインのあり方を象徴的に描いているように感じられました。 次に、準主役でありヒーローの立場であるニックに目を向けます。彼は幼少の頃「キツネである」ということを理由に周囲から見捨てられ、彼自身もまた希望を失って生きていました。この図式は、明らかにジュディと対比する形で描かれているのが面白いところです。そして、端的に言えば詐欺や脱税を繰り返しながら悪事を働いていたところ、ジュディにその証拠を掴まれ協力を強制されます。 先ほど書いた「ディズニーらしさ」という点から考えれば、このニックのあり方もまたらしくないといえるでしょう。そもそもヒーロー格の人物がハッキリとした「悪」として描かれているのも意外ですし、いわゆる「王子様」キャラにも全く似つかわしくありません。このあたりは、やはりあえて「外している」と考えるのが自然です。 そして、初めはいがみ合って「ウサギ」と「キツネ」でしかなかった二人ですが、捜査に協力する中でしだいに力を認め合い、呼称が変化していくのも見どころです。他にも数多く魅力的なキャラクターと面白い描き方がなされており、些細な点まで工夫が及んでいる脚本は見事というほかありません。. ズートピアみた方、ネタバレなしで感想を教えてください! あと、3Dで見ようか迷ってるんですが、アドバイスください。 彼らが私の運転免許証から特定の印を見つけ出した時,彼らの全ての動作は止まった。彼らの眼は私の運転免許証の本籍欄に吸い寄せられ,まばたきは止まり,獣のよう. 。 「この世界をもっといい場所にしたい」という物語の冒頭でのジュディの発言は、とても重要な意味を持っていますね。 「肉食動物は危険」というジュディの発言によって、ズートピアの平和が失われた時、ポップスターのガゼルは、平和集会でこのように発言します。 「ズートピアはいろんな動物がそれぞれの違いを認め合う素晴らしい街。私はズートピアを信じている。」 そして、「誰かのせいにしているだけじゃダメよ。凶暴になる原因は理由はわからないけれど、だからって危険だと決めつけるべきではないでしょう。みんな恐怖に負けないで。」 この世界をより良くする。それは、誰かの力に頼るのではなく、自分たち一人一人の力が作り出すものなのだと、この作品は気づかせてくれます。. ズートピア()の映画情報。評価レビュー 9825件、映画館、動画予告編、ネタバレ感想、出演:ジニファー・グッドウィン 他。あらゆる動物が住む高度な文明社会を舞台にした、ディズニーによるアニメーション。大きさの違いや、肉食・草食にかかわらず、動物たちが共に暮らすズー. ズートピア見に行った方、どうでしたか?感想を聞かせてください。僕は、ホップスちゃんが可愛すぎて、映画見ている間ずっとモフモフしたかったです。 キャラクターも魅力的で話も面白い!ということでとても楽しめました。2回映画館に見に行く程度には好きです。2回ともドキドキ.

ジュディはキツネのニックと相棒になります。 さて、映画をみているとすぐに気づくのですが、この映画の人々は偏見と差別に満ち溢れています。 キツネはずるがしこい。 ウサギはどじ。 肉食動物は危険で。草食動物はやさしい。 象は記憶力がいい。ナマケモノは遅い。 キツネであるニックは、とある理由で挫折を経験します。 なんにでもなれるズートピアですが、その動物たちの理想郷の中では、強烈な偏見があって「ずるがしこいキツネなんて、信用できるわけがないだろ」といって、酷い目にあったりします。 ズートピアは、あらゆる動物がいるために、その動物に対してのイメージというのがあって、そのイメージによって、世間が動いているのです。 ニックは、その世間の差別や偏見に打ち勝つことができず、それなら「キツネはキツネらしく」生きていこうとして、詐欺師をやっているキツネなのです。 世間が思っている通りに生きる。 これもまた生き方の一つですが、理想に燃えるジュディと、一度は現実に敗れたニックが、結果としてコンビを組むことで、再び夢をもつの大事さにに気づいていくというのが、非常に素晴らしい脚本になっています。 また、ニックは幼いころから都会で暮らして、すっかりスレてしまったキツネです。いわゆる、都会暮らしが長いこともあって世間慣れしています。 それに対して、ジュディはバニー・バロウズという田舎町で、275匹の兄弟とにんじんを売って暮らしていた田舎娘。 その田舎娘が、ズートピアにいくという感動は、はじめてズートピアを見る我々観客とリンクされて、非常に印象的です。 そんな田舎娘であるジュディが、都会で生きるニックと出会うことで、田舎のよさと都会の生き方を学ぶという点も、見所です。 真面目だったウサギが、キツネのずるがしこさを学び、キツネが、ウサギの良さを学ぶ。 本来は、捕食する側と、捕食される側だったはずの二人が、ズートピアという場所を通じて、分かり合っていくというのが一つのテーマといえるでしょう。 特に、にんじんのペンが二人の間を行きかう中で、重要性を増していくというのも面白いです。. 本作は「万人向けの映画」として抜きんでた完成度を誇っている映画です。単純に動物たちが活躍する姿を見たい子ども、その子どもを連れて劇場を訪れた大人、普段から映画鑑賞を趣味にしている映画マニア、社会問題に関心がある学生. で、肝心のズートピア。 まず、自分の中で「凄い」ではなく「面白い」という感想が出てくる時点で、この映画は大勝利だと思っています。. ズートピアは. msn にご意見ご感想を. 映画『ズートピア』のあらすじ、感想、ネタバレ。吹き替えの主題歌が・・。 こんにちはうさぎです。 ズートピア、公開されましたね♪ 最近の3d映画って、本当に映像の描写がすごくて、ストーリーはもちろんですが、映像の技術にいつも釘付けになって見てます。. まだズートピアを見ていない人向けに、ネタバレなしで感想を書いた記事がありますので、ネタバレが嫌な人は下記の記事を読んでもらえるとうれしいです! ️いまさらズートピアを見た僕が、ズートピアがおすすめな理由を書く.

『ズートピア』では、愛らしい見た目と裏腹に、野太い声でオラつきまくるニックの詐欺仲間・フィニックの声を担当。. ズートピア 感想 『ズートピア』は、いまの社会にも根付く差別や偏見を描ききり、何かをチャレンジする人たちにエールを送っている作品でした。 『ブルックリン』には、ほんの少しの差別意識、住む場所や職場での価値観に翻弄される描写があり、根底でやはり『ズー. のどかな田舎町に暮らすウサギのジュディは、正義感の強い女の子で幼い頃から警察官になる夢を抱いていました。 ニンジン農家の両親は、夢を持つことの大切さを認めつつも、ジュディには、自分たち夫婦と同じように農場での穏やかな生活を勧めます。 しかし、ジュディは、周囲の揶揄や身体の小ささを克服し、警察学校をトップの成績で卒業。ウサギ初の警察官として、憧れの大都会ズートピアに配属されます。 期待に満ち溢れたジュディ。だが、現実は厳しいものだった. net アメリカの製作者もそこは十分に理解していて、だからこそ世界で最初のCG長編アニメーションが『トイ・ストーリー』というおもちゃを主人公にした作品だったのだ。 おもちゃであれば時に無機物のように見えても問題ないし(そもそも無機物)造形も様々、個性付けもできるという見事な着眼点だった。 その後も様々なアニメが作られてきたが、『バグズライフ』や『カーズ』などの動物や無機物が主役の作品が非常に多い。確かに人間が主役のアニメもあるにはあるが、それはリアルな人間を表現したというよりは、3頭身の人形に近い人間を使っているわけで、その本質は人形劇とそう大差ない。 日本の場合はそのような人形劇は難しく、アニメといえばリアル寄りの頭身のキャラクターデザインを採用している作品も多いことからCGの壁にぶつかってしまっている。最近ではセルルックの開発などにより、だいぶマネキン感は薄れてきたが、それでも手書きのア. . .

何十種類もの動物に合わせた車や街並みが観ていて楽しかった ウサギの警官と詐欺師のキツネという. 動物が進化して人間と同じように暮らす世界で、片田舎の町にウサギの少女ジュディ・ホップスが住んでいました。 彼女の両親は心配性で、ウサギはウサギらしくニンジンを育てて地道に暮らすのが一番だといつも言っていましたが、ジュディは警官になることを夢見ていて、いじめっ子のキツネにも敢然と立ち向かう勇気のある少女でした。 成長したジュディは警察学校に入学、体の大きな動物たちに混じって努力し、優秀な成績で卒業したのです。 初めて警察官になったウサギとして、ジュディはライオンでズートピア市長のレオドア・ライオンハートと、ヒツジで副市長のドーン・ベルウェザーから「小さな動物の誇り」と讃えられました。 そして、心配する両親に見送られた彼女は、列車に乗ってズートピアに向かいます。 そこはなんでもかなう夢の大都会でした。狭く汚いアパートの部屋にもめげず、希望に燃えて警察署に出勤したジュディでしたが、同僚の警官たちはみんな体の大きな動物ばかりです。署長のポゴは彼女のこともまったくアテにしていません。 折しもズートピアでは、、肉食動物ばかりが14人も行方不明になる事件が発生していました。仲間の警官たちは次々と捜査のため出動していきますが、ジュディに与えられたのは駐車違反の取締でした。 それでもめげず、次々と違反キップをきっていくジュディでしたが、ゾウのアイスクリーム店で販売拒否をされているキツネの親子に気づき、警察の権限で助けます。 ところが、そのキツネはゾウ用の大きなアイスキャンディーを溶かしてネズミ用に大量のアイスキャンディーを作り直して荒稼ぎしていたのです。しかも子ギツネだと思っていたのは、子供ではなく共犯の小柄なフェネックでした。 自分が騙されていたことに気づいたジュディは落ち込むのでした。. 『ズートピア』の感想 いろいろな角度から楽しめる. 先ほどもチラリと触れましたが、本作最大の見どころは可愛らしい動物たちの裏に隠された「社会派映画」としての側面でしょう。実際、単なる深読みではなく、明らかに現実世界の問題を比喩しているであろう内容がいくつも存在します。 例えば、ズートピアの世界観自体が現実の差別を象徴しています。少ないながらヒエラルキーを支配する肉食動物と草食動物。これは明らかに現実の資本家と労働者の位置関係をそのまま反映しています。そして、特定の動物に用いると差別となる用語や、同じく特定の動物のみが利用することのできない施設の存在は、黒人にだけ適応される差別用語や白人専用の店舗を象徴しているといっても過言ではないでしょう。 このように、ズートピアには隠された現実社会の問題がいくつも存在しています。それらはコメディ調の作品の中で確実に存在感を発揮し、差別の実態を知っている我々大人たちをはっとさせてくれます。 しかし、本作の「社会派映画」として優れている点は、虐げられている「弱者」の側にもまた、無意識的な差別意識が根付いていることを暗示している点です。出来の悪い社会派映画では、「被差別」の立場に着目しすぎるばかり、片方の立場に対し過剰に肩入れしてしまっている例もあります。これは問題の実態をつかみ切れていないだけでなく、新たな差別を生み出しかねない非常に危険な光景だと考えられるでしょう。 それを防ぐため、本作では「被差別」の立場として描かれている草食動物たちが肉食動物を差別し、さらには町から追放しようとする場面をしっかりと描くことができています。ジュディは「ニックから差別されている」と感じていますが、そのニック本人から「お前も無意識的に肉食動物を差別している」と指摘され、無意識の現象に驚きを感じていました。 こうした例は、もちろん現実でも例外ではありません。もちろん差別側に問題があることは前提ではありますが、一方で被差別側も被害者意識から無意識的に偏見をもってしまうのは日常茶飯事です。そして、それが加速していくと新たな差別を生み出していくことになります。実際、今でこそ「黒人」は差別されていると認識されていますが、このまま被害者意識だけを増幅させていくと、いつの間にか「白人」であること自体が差別の対象になる可能性もゼロではありません。 つまり、単なる被害者の視点から差別の問題を捉えているだけでなく、そ.

。 同僚たちが肉食動物の行方不明事件を捜査する中、自分に与えられた仕事は駐車違反の取り締まり。それでも署長に認めてもらおうと仕事に励むジュディ。 そこに、偶然キツネの親子に出会ったジュディ。誕生日にアイスキャンディをねだる子ギツネに、父親がアイスを買ってやろうとするも店主は「キツネである」という理由で、アイスを売らない。 ジュディは持ち前の親切心から助けますが、実は、その親子は詐欺師で手に入れた巨大アイスキャンディを加工して荒稼ぎしていることを知ります。 そんなキツネに詰め寄ると、キツネは「誰もがこの街に来る奴は何にでもなれると思っている。でも無理なんだよ。自分は変えられない」と言い放ちます。 自信を失ったジュディ。ある日、署長の命令も聞かずひったくり犯を追ってネズミの街に入り大騒動を繰り広げ、署長から大目玉を食らいます。 ちょうどそこに行方不明となったカワウソの捜査依頼に、夫人がやって来る。ジュディはベルウェザー副市長の口添えを得て、行方不明のカワウソ、エミット・オッタートンの捜査をすることに。 ただし、「48時間以内に解決できなければ解雇する」という厳しい条件付きだった。 ジュディはたった一枚の写真を手掛かりに捜査を開始。その写真から、あの詐欺師のキツネ、ニックが関与していたことを知り、彼の弱味をネタに捜査の協力させます。 オッタートンが最後にいた場所は、ツンドラ・タウンで、「突然凶暴化したオッタートンが運転手を攻撃して逃げ出した」ことを突き止めた2人。 運転手のジャガーのマンチャスからさらなる手がかりを得ようとするが、マンチャスは「夜の遠吠え」とつぶやいた後、突然凶暴化し、2人に突然襲いかかります。 2人はなんとかマンチャス捕らえたが、署長ら応援が駆けつけた時にはマンチャスの姿は消えていた。 署長はジュディにクビを言い渡しま. さて、最初でも述べたのだが本作は登場人物が動物でないと表現できない作品であるのだ。 それはなぜか? 人間では草食動物と肉食動物の住み分けができないからである。 ディズニーのアニメ映画はいつも2つのテーマがある。 1つは子供でも理解できるような、子供向けの表テーマ。 もう1つが共に鑑賞に来た大人を刺激する、社会問題を扱った風刺の裏テーマ。 本作が大人でも楽しめる作品に仕上がっている一番の要因はここにあり、本作は見かけ上の主題は『夢を追い続ければ叶うものだよ』というのが子供向けのメッセージだろう。 では裏テーマはなんだろうか? この作品のテーマは『人種、国籍、宗教、その他の様々な要因を含んだ差別問題』である 例えばウサギのジュディが警察官になれないとされた最大の理由は『ウサギだから』という生まれついての種族の問題である。 キツネのニックは『キツネだから』差別され、友達にひどい目に遭わされて詐欺師になった。 一連の事件の真犯人は『小さい動物、草食動物は馬鹿にされている』という種族の壁に憤り、このような事件を行った。 これらは全て差別問題を含んでいる。 blog. ズートピア、とてもよい映画でした 普通の感想をひとつ 「動物の世界」というファンタジーなのに、実際にある世界かのように練り込まれた街、小物. See full list on cinemarche. ズートピアで、ジュディが警察官になる夢を持った時、周囲の人々は夢と現実の違うものだと諭します。 その代表が農場を営む両親。「パパとママが幸せになれたのは、夢などを追わずに安定を選んだから」「挑戦しなければ失敗もない」「警察官になるは不可能」と畳み掛けます。 それでも、夢を実現させたジュディ。 しかし、そのジュディに署長は「人生はミュージカル映画とは違う。歌えば夢がかなう?そんな甘いもんじゃない」と言います。 そして、ニックもまた最初は「誰もが自分以外のものになれない」というのです。 しかし、ジュディは諦めませんでした。諦めないで理想を追い続けるジュディに心を開きやがて自分の人生をも変えていくニック。 夢を持つこと、そして諦めないことで周囲の環境を少しずつ変えていくことができるのです。 そんな夢を抱くことの大切さを教えてくれ、心がピュアになる作品。 ぜひ、ご家族でご覧になって観るのはいかがでしょうか。そんな1本です!. net それはまさしく、人種、宗教、文化の坩堝と化している『アメリカ合衆国』そのものなのである 夢の都として繁栄をしているようではあるが、依然として動物ごとの差別意識は根強い。電車で隣に肉食動物が座れば、子供を避けさせるというのは、様々なものに黒人専用、白人専用の物や店、入り口があった旧時代を思い起こさせる。. jp 3,211円(年03月10日 19:41時点 詳しくはこちら) Amazon. ズートピア気に入った人に一度読んでもらいたいけど反面怖い感じです← 毎度のことネタバレありなので未見の方は気をつけて。 ディズニーアニメーション、CGになってからほんと興味が薄れてきています。.

See full list on blog. )。すでにTwitterで思いつくことを書きまくっているので、もはやブログで書くことがあんまりないんですけどね. 本作は脚本構成が非常に圧巻で、私は本作の脚本がどのように練られたものなのか是非とも知りたい。 この伏線の張り方と回収があまりにも上手すぎて、映画館で驚愕したものだ。 ディズニー映画(特にピクサー買収後)というのはおそらく最も理論的に映画を作っている会社なので、全てが計算でできている。 その基本構造や流れというのはいつも変わらないものなので、私は本作を見ながらその流れに当てはめて考えていた。 詳しくはこの本を読んで貰えばわかる。 簡単に言えば3段構成になっていて、その3段の中でも13個の要素で作られているのだ。 まず日常があり『警察官になる!』という決意が生まれる。 しかしウサギは警察官になれないと挫折する。 それでも諦めずにズートピアへと旅たつ。 その後に手助けをくれる賢者(相棒など。本作ではニック)と出会う。 そして小さな試練が訪れ、最大の壁が襲いかかり破滅、そこから復活して、一度は問題が解決し、帰還する。 さらに大きな事件へと対決し、最大の勝負を繰り広げて、最後に褒美をもらう。 基本で言えばこの流れを毎回毎回踏襲しているので、話の流れとしてはどの作品を見てもそう変わらないのである。 この技術を応用し、多くの物語を構築しているのが、ディズニー映画なのだ。 では本作がこれほどまでに素晴らしいと私が絶賛する要因の一つが圧倒的な伏線の回収能力だ。 ミステリーとサスペンス仕立てになっており、所々大人でも笑えるギャグを挟んでくるのだが、それが伏線としても機能している。また登場人物が少ないながらも、きちんと犯人を仕立て上げながらも違和感や先読みをあまりさせない展開となっている。 blog. ズートピア 感想 もともとディズニーは動物を多く用いたアニメーションを発表してきた歴史がある。 それこそミッキーマウスをはじめとして、いちいち例を挙げるまでもないだろう。 また、アニメにおいて動物を描くことは技術として難易度も高く、だからこそ挑戦するということもあるだろう。 今作も『動物の世界』を描いているが、それは伝統に基づくものであるのと同時に、CG映画の特性を意識している選択だと思われる。 ズートピア 感想 昨年の夏頃に公開された『GAMBA』の発表がされた際、今更なぜガンバなのかと謎映画扱いされてしまったが、私はむしろ妥当な選択なように思った。 3DCGはその特性上、車や爆発などのエフェクトなどを表現するのは非常に向いているのだが、人間を描くとなると不気味の谷が発生したり、また独特の光沢などのせいでマネキンが動いているように見えてしまうことが多々ある。 例えば同じ日に公開の『響け! ユーフォニアム』作中でもパレードのシーンで CGが使われているのだが、その動きは揃いすぎていて、そこだけを抜き出すと違和感があるものだった。 なので基本アップの絵は手書き、引きの絵はCGという采配がされていた。 日本でも名作を多く生み出すと名高い京都アニメーションでも、その不気味の壁は突破しづらいものがある。 ズートピア 感想 (もちろん、CGに特別力を入れている制作会社ではないこともあるだろうが) blog. ズートピアを見たユーザーからの映画の感想・レビュー・評判などクチコミ情報を掲載しています。映画鑑賞の前にぜひ.

。とにかく大好きな映画ですし、ここ半世紀くらいのディズニー映画の最高傑作と言っ. この先はネタバレありの感想考察です。続編前作や関連映画は、ディズニーアニメ映画一覧も参考にしてください。 私の評価 ★★★★★ 76 /100(60が平均) レビューサイト評価↑. More ズートピア 感想 videos. 関連記事を挟んで、たっぷりと感想を書いていきます! 『ズートピア』関連記事 ⇒『ズートピア』は吹替版と字幕版では訴えられていることが違う! それぞれのバージョンでわかる表現のまとめ ⇒『ズートピア』は大傑作!全人類が観るべき10の理由!. 先週観たディズニーの最新作『ズートピア』の感想です(イラストつけるの久しぶりだな.

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